昨日はブログ更新出来なくて大変残念でございました。
楽しみに待ってくれている読者の2・5人くらいの人、ゴメンネテヘペロ☆
今日は待ちに待った休日の晴天！
なんという爽やかな朝。
布団も干せるし洗濯もし放題。
窓を開け放ち掃除機もかけ放題。
全く以ってワタクシ、絶不調☆ ＿ﾉフ○ ｸﾞｯﾀﾘ
何とか起きて、明るい陽の中で入る最高の贅沢な朝風呂に入ってみても、絶不調☆
思い返せば、やむをえない話かと。昨日の自分の行動を少し振り返ってみました。
昨日はお蔭様で当日ご予約が何件か入ってくれてまずまずの日で。
ちょうど30分程空いた時にすきっ腹は良くないと思い、ご飯を食べることに。
玄米と、ミニスーパーカップラーメンのもやし味噌味。
・・・ここで、味噌汁にしとけば良かったのかもしれん。
最初の選択ミス。
ここ最近ジャンクなものを一切食べてなかったせいか、どうも胃腸がビックリしてる模様。
だんだんおなかが張ってくる感覚。
過去、幾度となくこの現象は起こってきました。
たいがい、楽しみにしている行事をまえにして起こるんです。
それも飲食の際。
以前、忘年会で天下のミヤチクに行ってステーキ食べれるチャンスで、顔が真っ黒になるほど悶絶し、泣く泣く一人帰宅した経験も。
・・・・・コレはイカン！
せっかくの私の酒街道出発の日。
整えねば。体調。
迷った末、一度帰宅して家を出る際に胃腸薬を服用。
食後に飲めとか書いてたけど服用。
タクシーで薬局に寄ってもらって、「新ヘパリーゼ」購入。３９８円。
私はこんな、お嬢様みたいな事初めてしたんですが、お店に寄ったときって、タクシーのメーターは止めててくれるんですねーｗ
ちょっと感動しました。
フェイスブックで、飲むタイミングをお伺いしたところ、店についてからでＯＫとのことだったのでそのまま持って行きました。
で、いざタイ料理「まんごや」さんへ。
とても雰囲気のある店内。
先に芙蓉香で一緒だったＨちゃんとＹちゃんは来てました。
とりあえず生と言ってみたかったんですが、かなりの確率で不調が忍び寄ってきてる。
なんか、誰に言い訳してるか分からない言い訳を述べながら最初はジャスミン茶を。ホットで。
その後、焼きなすのサラダ、揚げ春巻き、なんか豚肉、パッタイ（焼きそば？）を注文。
全く不調☆
結構、私の好きな食べ物ランキングの上位に来る揚げ春巻きが、今日は敵意むき出しに挑んできます。
ひとつ食べた段階で、「・・・・・・・・・」
しかし皿にもう1個残ってます。
「桂ちゃんの分だよ～♪」
ええ、ええ、そうじゃないかと思ってました。
この時点ではまだ隠してます。おのれの不甲斐なさは。
いざ尋常に勝負！
もう、他の料理に全く手が伸びませんｗｗｗ
もう、ここで脳みそがちょっと考えることを諦めたんでしょうね。
ヘパリーゼ。
呑むことに対する策であるコイツに全てを託したくなったんです。
あんなにみんなから賞賛されてるんだから。
私の胃腸もコイツならどうにかしてくれるんじゃないかっ。・・・て。
そして、気負ってましたから、ここは呑まなければと。
ヨーグルトオレンジ（私の中で一番飲みやすいカクテル）を注文。
半分くらい呑みました。
二人の声が段々聞こえなくなってきます。
顔、真っ黒。
静かに立ち、静かに移動。
この辺から察知できると思うので、各々の判断で読み進めてくださいませ。
泣きました。（吐きました）
トイレに入った途端、芳しいお香の香りがトドメをさしてくれました。
ご協力、感謝です。
もう、多分、今飲んだばかりの「新！ヘパリーゼ」398円も綺麗に。
でも、お蔭様でだいぶ気分がスッキリして、ちょっと食べれる気分になってきたので、雑炊（おかゆ？）みたいなアッサリメニューを追加して食べました。
美味しかった～。
その後は、さすがになんか色々消耗して、追加ドリンクは頼まず、もう出ない急須にお湯を入れて、お湯飲んでました。
この日は3人中2人が辛いの苦手だったわけですが、全く問題なくメニュー選べました。
是非万全の体調でもう一度行きたいです。
ご馳走様でした。
この後は街中に住んでるやはり芙蓉香メンバーのＩさん家で少し休憩してお開き。
お土産にセブンでお菓子買っていって、私もアッサリプリンが食べたいな～と3つ入りの白いプリン買ってったんですけど。
もう、甘くて。
ビックリです。
ここ最近、確かにスイーツ的要素を摂取してなかったんですけど。
入っていかないんです。
そんなわけで、昨日からずっと、砂糖控えめのカラメルなしのあったかいプリンが食べたくてしょうがなくなってます。
うん。作らないといけないんです。
しばらく作らないと分量忘れちゃってるので面倒くさいなー。
ここは、やはり無難に雑炊にしとくか。お昼は。
ということで、これじゃー胃腸もどうにかなるか。と納得しつつ、懲りずに胃薬飲むか迷ってます。
苦しいの嫌なんだよ～。
ということで、華麗に舞うどころか、蛾にすらなれなかった可哀想な毛虫の一夜、お送りしました。
救いはこの体たらくぶりを同席のＢ型コンビが笑ってくれたことです。
ネタになって、良かったぁ。
盛り下げるとか、なんなくて良かったぁ。
次はもっとなんでもない風を装うことにしますので、懲りずにまた、誘っていただけたら幸いです。
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